アトリエニライの建築の処女作は二つ存在する。
どちらもアトリエニライとして活動する前に設計を開始し、事務所開設と前後して竣工した建物だ。
それだけに、この二つの建物に対しての思い入れは深いものがある。
先日、その内の一つである那須の山荘を訪れる機会に恵まれた。
何年ぶりだろう?

別荘地の周囲の建物や樹木も増えていて、少し道に迷ってしまったが
木々の間に見覚えのある姿が・・・(自分で設計したから当たり前です)

正直に言えば築20年なので、少々傷んだ姿を覚悟していたが
近づいて見ると、それなりに年輪を重ねつつもきちんとメンテナンスされ
愛されている様子が伝わってくる状態だった。

おまけですが、隣に建っている林雅子さん設計の別荘も健在で
設計者としては、幸せな一日でした。本当に単純!(nira)